SSブログ

79歳の女性が作業マフラー絡まり死亡 [社会]

7日、水戸市にある建設資材を製造する作業所で、事故があったといいますが

79歳の女性が死亡したそうです。

調べでは、マフラーを巻いて作業をしていたそうですが、

首に巻いたマフラーが、ドリルに絡まりすぐに病院に運ばれたが

死亡したそうなんですね。

周囲が注意しなかったんですかね?

家族が見つけたと言いますが、一人で作業をしていたのでしょうか?

警察の調べでは、作業所は塩化ビニル管にドリルで穴を開ける作業をし

ていたそうです、これは、井戸を掘るための設備に使う

物らしいですね。

79歳の女性は、新年から仕事に追われるほど

追い込んでいたのでしょうか?

ネット上の書き込みでは、これも「一億総活躍社会」か皮肉った書き込み

がありました。

事故であるとはいえ、新年で命を落とすなんて、とてもお気の毒ですね。

オスプレイの墜落はパイロットが守ったと ニコルソン四軍調整官 [社会]

オスプレイの墜落は不時着だとする見解



オスプレイが日本で初めて、墜落しましたね。

給油ホースがプロペラに接触して起こった事故だったそうです。

日本に輸入前は、モード切替のときにシステムの不具合から

よく墜落したようですね。

何を勘違いしたのか、
在沖縄米軍トップのニコルソン四軍調整官は会見の席上、

「治療中の2人の早い回復を願っている」
「彼の行動は沖縄を守った」
「あれだけの損傷で着陸を試みられたのはオスプレイの丈夫さを物語る」
「事故はシステムに関係ないことをもう一度申し上げる」
と約45分の会見中、
まず事故機の乗組員を気遣っていた。

これには事故で不安に思っている県民が一斉に抗議の声を上げた。

沖縄名護市の稲嶺進市長は19日、
政府に対し県民に対しての思いがまるで
ないのはひどすぎる」と抗議したといいます。

会見場でも25分過ぎに記者の「謝罪はないのか」との質問に
ようやく謝罪し始めた。

それにしても、第一声が
「感謝しろ」「住宅地を避けたから」と
居直った態度にはひどすぎますよね。

日本も自分たちの領土なのに、
防衛しているから、とアメリカに自由勝手に使われたら
国民はたまりません。

千葉県の木更津駐屯地へもオスプレイは配備になると聞きました。
オスプレイの安全性に疑いが出てきた以上、反対の声をもっと
上げるべきではないでしょうか?

アメリカの言いなりになってしまっているような気がします。

安慶田副知事の話
「良き隣人よいう態度が感じられない。県民に被害がなかったのは表彰ものだと言っていた」
「抗議に対しては、興奮して怒っていた。感覚が全然違うんじゃないかな。」
「私たちはオスプレイそのものがいらないのに」
と憤っていた。

ニコルソン四軍調整官
nikoruson.jpg
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/31504

結局安慶田副知事謝罪するニコルソン四軍調整官
nikoruson2.jpg
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160520-0000010...

辺野古移設問題 意見 違法工事 [社会]


辺野古移設に反対派の人たちが、体を張って

阻止している画像が公開されました。

市民を排除する機動隊の画像ですが、

今日の夕刊も大きく報道されていました。

沖縄の翁長知事が、外国へ行ってスピーチしたり

いろいろ動いていましたが、

結局、29日の今朝から工事着工ですか。

選挙、県民大会、現場での抗議活動

あらゆる手段を駆使しても

建設は止められないのですかね。

じゃあ、選挙で反対派の知事が当選して

結局はダメですかね。

タグ:辺野古移設

STAP細胞 結果 12月 検証実験 再現 ダメ [社会]

理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子研究員(31)が結局、

STAP細胞を作れなかった。
obokata.jpg

4月の会見では、STAP細胞の作製に「200回以上成功した」と説明している。

この説明をどうするのか?

単なる勘違いでは、

済まされない記者会見だったと思うんですが、

本当に残念な結果ですよね。


STAP細胞の実験は、

7月以降、所属していた神戸市内の研究センターで

検証実験を開始。

第三者の立ち会いのもとで、

論文(撤回済み)と同じ手法でSTAP細胞の作製に一人で取り組み、

期限の11月末に終了した。

その一方では、小保方氏とは別に、

理研の検証チームも実験したが、8月の中間報告で、

細胞を作れなかったと発表している。


これで、完全にSTAP細胞は、

再現できなかったことになり、

その影響は大きいとみられる。、

検証チームも来年3月末の期限を待たずに

実験を打ち切る可能性がある。



STAP細胞に関しては、


小保方氏らが1月に論文を発表し、

新型の万能細胞として注目された。

その後、画像データなどに、

捏造(ねつぞう)と改竄(かいざん)の不正があった疑いが浮上。

理研はこれを認めている。

STAP細胞の論文は、

7月に撤回され、科学的な根拠は既に失われている。

結局、小保方氏らが発表したSTAP細胞は白紙仮説といったことに

落着きそうです。

ただ、世間を騒がせたことに対する、人々の目も厳しい。

“税金をだまし取った疑いで詐欺罪が適応され刑事事件に発展する可能性
を示唆する弁護士の長谷川裕雅氏。

氏は言う

「3月に終了する調査結果次第では、詐欺罪での刑事告訴が考えられます。
ありもしないSTAP細胞をあるかのように見せかけて研究費を騙し取った疑いです。
立件は簡単ではないが、実刑となれば10年以下の懲役になる。また、民事でも損害賠償請求が行なわれる可能性はあります」


つまり、理研が3月に行なった会見で分ったことは、

当時、小保方氏には、

1年間で研究費1000万円と、研究員の雇用などに使う

人件費1000万円の計2000万円が配分されていたといいます。

さらに年間6億円の笹井研究室の研究費も、

使用していた可能性が指摘されているという。

その多くは税金であることから、

詐欺罪が適用になるかもしれない

というのだ。


理化学研究所は小保方晴子氏への処分を

来年3月に発表する。

その際の処分を
「懲戒解雇」ではなく

「来期の契約を更新しない」という方法を取るでしょう。

これにより労働に関する訴訟沙汰を避けることができますから。

最近の小保方氏は、

神戸にある自宅マンションで暮らしている様子。

付近の住民がいうには、。
「最近はお葬式のような黒いスーツを着ていました。会見の時よりさらに痩せていて、憔悴しきっている雰囲気でした。時折お父さんと思われる白髪の男性が訪ねてきます。黒いレクサスがお迎えに来る時もあった」

家族近親者にとってもつらい日々が続きますね。

李香蘭 スパイ 川島芳子 [社会]


李香蘭こと山口淑子さンがなくなりましたね。

戦前の中国、満州国、日本、

戦後の香港で、李 香蘭(り こうらん、リ・シャンラン、Lee Hsiang Lan)、の

名前で映画、歌の分野で活躍しました。


李香蘭とは戦前、中国でデビューした時の芸名。




昭和13年に満州映画協会の専属女優とな書いてありましたが、

中国人として映画デビューするなんて、

両親が日本人なのに、って思いましたが

それには、時代背景も大いに関係していました。


終戦を迎え、日本で再デビューを果たすことになるのですが、

その時の名は「山口淑子」といいます。


ところで、山口淑子さんを紹介するときに、

川島芳子さんという女性も登場しますね。



川島芳子さんという女性は、美しい女スパイ。

男装・女装、それに中国人・日本人の顔を巧妙に

使い分けたとされています。


終戦後、中国で処刑された後も人気は高く

何度も生存説が流れました。



李香蘭 がスパイ活動をしていたかどうかは、

定かではありません。


当時、あまりにも有名女優の李香蘭が

川島芳子と共謀して・・・。という説が流れたらしいのですが、

接点があったのは、李香蘭 が北京留学中の時。


この時、李香蘭は14歳、川島芳子は27歳。

実父の文雄に連れられて、

川島芳子が経営する中華料理店・東興楼に

食事に行ったと伝えられています。


同じ、ヨシコという発音の名前であったことから、

川島芳子さんに興味を持ちました。


たびたび店に出入りする淑子に対して、

養父の潘毓桂は大変怒り、

淑子に北京に帰るよう厳命しました。

というのも北京での、川島芳子を危険視

していたからだそうです。

時系列で見ると、映画スターとなり大スターの地位を

確立した李香蘭が中国側に立っていれば、

川島芳子の謀略上、

あったかもしれませんね。


川島 芳子(かわしま よしこ、1907年5月24日 - 1948年3月25日)

清朝の皇族・第10代粛親王善耆の第十四王女。

聖徳太子 実在 教科書 [社会]

聖徳太子は、実在したのですか!?

記述が曖昧です。

十七条憲法を作った人、一度に10人の人の話を聞いた。

法隆寺を建てた。飛鳥時代の人とされているが

その時代にが

日本最古と言われる肖像画から冠、

身にまとっている服装や、

持っているシャクなどが

その時代と一致し

ないというのです。


十七条憲法にしても、役人の呼び方や、

当時には考えられない後世のモノとされる


考え方が含まれているそうです。

本当のところはどうなのでしょうか?

バスと赤ちゃん ツイッター テレビ番組 [社会]

昨日のミスターサンデーで感動する話が

放送された。

最近、ツイッターで「バスと赤ちゃん」の話題

が広がっているとのこと。

番組では30年前、といっていたが

ネット記事を調べると、16年前とのことです。


まあ、どちらでも良いのですが、

感動する話なので、読んで見てください。

ユーチューブでアップされていました。



立てこもり 長久保浩司容疑者 画像 [社会]

長久保浩司容疑者 画像 があればと思い

探しましたが、少しだけ見られます。

nagakubohannninn.jpg

この長久保容疑者 は、支店内のテレビニュースをチェックしていたらしく

「犯人の男は50代くらい」と報道に

「自分は32歳だから、訂正してくれ」

などと、人質を代理に訂正を警察に連絡してきたといいます。



たばこ3箱、簡易ライター、弁当などの受け取り

や催促などは、すべて人質を代理にして行っていました。


人質となったのは市内に住む客

木下祥恵(よしえ)さん(48)


加藤賢吾( けんご)・支店次長(41)、武山 萌さん(19)と27歳の女性職員、女性パート職員(55)。

午後9時半ごろ、客の木下さんだけが解放されました。

kinoshitayoshie.jpg


犯人は、ポケットにもカッターナイフを忍ばせるなど周到に計画された一面


もある一方

、男性職員は下着姿にさせられて・・・。

19歳の武山 萌さんだけが、かすり傷を負ったといいます。

ほかの方にケガはありませんでした。

13時間もの監禁した、犯行の目的ですが、野田総理に“総辞職しろ”

とわけがわからないことを言っているようで、


ドラッグ中毒?それとも無職でお金が無かっただけで、

食べるに困っての犯行?と様々

出ています。

いずれにしても、全員無事でなによりでしたね。

江戸川病院 医療ミス 医師 内部告発 [社会]

江戸川病院.jpg

腎移植手術を受けた男性が昨年(2011年)死亡。


家族によると、手術後の経過はよく、

男性がベッドに座って家族と話をしていたとき、

執刀の医師が来て首についていた透析カテーテルを抜いた。


その数分後に倒れ込み、心臓マッサージなどをしたが回復しなかったという。



遺族は患者の最後の様子から

「医療ミスではないか」と主治医に聞いたが、

「医療事故なんかじゃありません」と否定され、

そのまま解剖もせず火葬に回された。


しかし、その直前、

匿名で通報があった。

「医療事故です。いますぐ警察に司法解剖を依頼してください」

これを聞いた遺族は、火葬を中止して警察に知らせた。


すぐに解剖し、結果は肺動脈空気塞栓症。

これは、血管に空気が入って毛細血管に達すると、

血流が止まり肺組織が壊死するというもの。



病院側の出した死亡診断書と死因は同じだったが、

解剖では原因は「カテーテルの抜去」とされた。



専門家によると、カテーテルは太いので空気の流入を避けるため、

通常は座ったままでは行なわないという。

医療ミスが疑われるケースだが、

取材に病院は一切答えなかった。

主治医も答えず、

いまは鹿児島にいる執刀の医師(カテーテルを抜いた)も電話に

「不適切ではなかった」とだけしかいわない。


この内部通報した人物はどんな人なのでしょうか?

火葬してしまったら、すべて終わりでした。


この人物が今回の鍵を握る人物ですよね。

相当、病院の裏事情に詳しい人のかな?


日本移植学会は江戸川病院に対して、

原因が判明するまで生体腎臓移植をしないようにと

異例の勧告を出している。

角田美代子 顔写真 不思議 [社会]

尼崎コンクリ詰め事件の主犯角田美代子被告。


連日、ニュースで報道されているにもかかわらず、

生い立ち、顔写真も公開されませんよね?

角田美代子被告.jpg

不思議に思っている方も多いのではないでしょうか。


複数の人を殺し、こんな凶悪な事件を起こしておきながら・・・。

未成年でなければ、顔写真は公開されるはずですよね。

高校時代のアルバム写真とか、

その頃、通っていた学校の同級生、クラブの先輩や後輩などなど・・。



どうやらその理由は、“在日韓国人・朝鮮人だから生い立ちや顔写真が出せない”

ということらしいです。


本当でしょうか?

期待したいのは、週刊誌ですね。


テレビ局や新聞社よりも、

期待が持てそうです。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。